食事・食生活をチェック
あなたの食生活は?
ここで改めて毎日の食生活を振り返ってみましょう。一人暮らし、あるいはご夫婦であっても、共働き、あるいは習い事や子育て、介護などで忙しい方も多いのではないでしょうか。忙しいとついつい食事がおろそかになりがちな方も少なくないのでは?
- 食事の時間が不規則(一日二食以下、一日三食だが毎日違う時間、夜の食事の時間が夜11時以降)
- 早食いの癖がある。
- 冷え症なのにサンドイッチに生野菜、牛乳などの冷たい物ばかり食べている
- 吹き出物があり、便秘になりやすく、暑がりな体質なのに、油っこく、味付けの濃いものや甘い物、インスタント食品、ファーストフードなどをよく食べている
- 唐辛子を多量に使った激辛の料理や多量のアルコールなど刺激の強い物をとりすぎている
- テレビなどで「この食べものが良い」と言われるとそればかり食べる
規則正しく食事を摂り、よく噛む。
まず、食事の時間が不規則であれば、人の身体は必要以上に栄養をため込もうとして、むしろ太りやすくなります。夜11時以降に食事をすると、消化のために交感神経が優位になってしまい、リラックスさせ、眠りへと導く副交感神経にスイッチすることが出来ず、睡眠の質が低下しがちです。また、よく噛まずに食べることも胃腸に負担をかけます。
バランス良く色々なものを食べる
冷え症なのに、身体を冷やす食べ物ばかり食べていたり、身体に熱がこもっているのに身体を熱くする肉類や、油っぽくて味付けの濃い物ばかりを食べ続けることは、身体のバランスを崩す原因になります。また、刺激物のとりすぎも胃腸に負担をかけます。ある一種類の物だけを集中して食べること、(いわゆる「だけ食い」)も、身体のバランスを崩す原因になりかねません。
このように、バランス良くいろいろな物を食べる、消化しやすく、味付けも濃すぎない物をよく噛んで食べることが、身体のバランスを整える近道なのです。次にどのように身体のバランスを取るかのヒントを紹介します。