妊娠中に控えた方が良いもの
妊娠中に摂りすぎない方がよいもの
1. たばこ胎児の成長を妨げると言います。避けるように心がけてください。2. アルコール胎児への影響を考え料理に使う程度までにして下さい。3. カフェインコーヒーや緑茶・紅茶など1日2,3杯くらいまでにしましょう。お番茶や麦茶の方がカフェインは少ないです。4. その他極端な偏食も避けましょう。 (食べ方も工夫しましょう)アイスクリームや冷たいお茶やジュース、西瓜、冷麺ばかりを食べると身体を極端に冷やすことになります。逆に大量の唐辛子や、油っこいもの、ニンニク ニラ、胡椒や山椒、シナモンなどスパイス類を多用すると、身体に“湿熱”が溜まりやすいので避けた方がよいでしょう。もち ろん、食欲増進のために少量を掛ける程度なら大丈夫です。また、身体を温める温熱性の食べ物を食べるときは、身体を冷やす働きのある物と組み合わせるように心がけましょう。<参考>食べ物が体に与える作用について
体を温める食材や生薬スパイス類や動物の肉などの多くが温熱性を持っています。これらは主にからだを温め、気や血を通じさせ、身体の働きを高めます。寒邪によるかぜ(寒さにあたり、邪気が体に入り、悪寒、体が痛み、汗が出ないなどが主症状)の時にも使われます。温熱性 胡椒 唐辛子 花椒(中国の山椒) 羊肉 くるみ 鶏肉 えび ニンニク生姜 ねぎ ニラ 黒糖 桃 高麗人参 肉桂 紅花など体を冷やす食材や生薬主に夏に取れる食べ物や水産物は寒涼の性質を持っています。身体にこもった熱を冷まし、潤いを与えたり、解毒する働きなどを持っています。熱邪によるかぜ(高い熱が出て、悪寒があまり無く、喉の痛みなどの炎症が主症状)にも使われます。寒涼性 小麦 ほうれん草 蟹 アサリ タコ トマト 茄子キュウリ ゴボウ 苦瓜 大根 海苔 冬瓜 西瓜 マンゴー バナナ 柿 緑豆 はと麦 菊花など偏りがない性質(平性)の食材や生薬温熱性や寒涼性など、性質に偏りがあまりないものを平性と言います。平性の食べ物や生薬はからだに不足している栄養(気・血・津液・精)を補うはたらき(補虚)の働きをもち、比較的、消化吸収がしやすい食べ物や生薬が多いのが特徴です。平性 とうもろこし 大豆 黒豆 卵 豚肉 鴨肉 スッポン 木耳(きくらげ)蜂蜜 米 シイタケ しめじ ジャガイモ にんじん 里芋 サツマイモ キャベツ など